今日はパーティでの挨拶、スピーチの話題。
スピーチが苦手な人、緊張する人、言葉を噛んでしまう人はたくさんいることだろう。
誰もがアナウンサーのように流暢におしゃべりができるわけがない。
自分のスピーチ以外でも、あがり症の上司や同僚がスピーチする際に、なんとかしてリラックスさせてあげたいものだ。
そんな、スピーチ下手な人のために、幹事ができる裏ワザ、お助けワザをひとつ紹介しよう。
スピーチする人が緊張してしまうのは、
何よりもあの「シーン」と静まりかえった雰囲気のせいだ。
「シーン」としてしまうことで、聞いているほうまで緊張してくるし、
それがさらにスピーチする人の緊張感を煽るという最悪のスパイラルに陥るわけだ。
パーティでのスピーチであれば、リラックスした雰囲気の中でジョークのひとつでも言ってもらいたいところ。
そんなリラックスした雰囲気を自動的に作り出し、会場を瞬間的に和ませるワザがある。
それは、
BGM(音楽を流す)だ!
そう、簡単。
音楽を流すだけでOK。
漫才師のように登場シーンだけで流すのではなく、
あくまでもスピーチ中のバックグラウンドミュージックとして軽く流すすほうがいい。
あくまでも「軽く」がポイント。
特に緊張する人であれば、コミカルな曲を流してあげるといい。
実際、オレがやった例としては
人見知りのシェフが大勢のお客さんの前で料理説明をする際、
なんとかリラックスさせようと、
「キューピー3分間クッキング」の曲を流したことがある。
会場は大盛り上がりで、シェフもリラックスし、楽しい料理説明となった。少々言葉を噛んでも逆にそれが味になり、絶妙の雰囲気を作り出すことができたのだ。
音楽は、ある意味、無意識に働きかける魔法のようなもの。
その場の雰囲気、人の心理を瞬時にコントロールできてしまう。
これを利用しない手はない。
スピーチで大事なのは、話の内容ではなく、
話す本人とお客さんの両方ががリラックスしているということ。
双方がリラックスすることで、その人のパーソナリティが出るし、
聞くほうも受け入れやすくなる。
結果的に良いスピーチになるわけ。
音楽ひとつでそれが可能になる。
ぜひ、いろんな場面で試してほしい。
じゃあな。
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