日本で唯一!「パーティの必殺ワザ」

イベント業界で通算1万件を超えるパーティを作ってきた裏方が、パーティの盛り上げ必殺ワザやここだけの裏話を公開。パーティの幹事さんをはじめ、イベント企画、町おこしなど、場をもりあげたい人必見!

美味しい音とは?

10月はパーティが最も似合ういい月だ。
ガンガン乾杯してもらうぜ。



パーティの雰囲気、イメージを作るときに
最も重要なアイテムのひとつとして、忘れてはいけないのが「音楽」だ。

オレは、今まで数千枚以上のCDを購入し、
その場その場に合う音楽をチョイスし盛り上げてきた。
時にはドンビキもあったが(笑)


今でも、ヒマさえあればCDショップに行くし、
アマゾンやネットでも音源を購入している。
アナログ音源にも良いものがあるので、マニアなものもきっちりチェック。

いいものがあれば、ここでも紹介していくつもりだから見逃すなよ。
こういうことはネットでも情報がないし、誰も教えないからな。

(正直、一流ホテルといわれてるところでも未だにリチャード・クレーダーマンとか、ダサダサの選曲してやがる。笑わせるぜまったく)



今日は
エミリオ・アラゴンていう人の「バック・トゥ・キューバ」をお薦めする。

Bach to Cuba Bach to Cuba
Emilio Aragon (2007/08/13)
Deutsche Grammophon

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見てお分かりのとおり、「バック」とは「バッハ」のこと。

そう、あのバッハの曲とキューバ音楽がコラボしている。

キューバのリズムにバッハの音をそのままかぶせているような感じで、
かなり強引な手口なんだが、これが、ヤケに面白い。

キューバの陽気で軽快なラテンのノリと
バッハの上品で堅苦しいバロック音楽が同時進行し、
これが違和感なく見事に絡み合っているわけだ。

異文化の合体による意外なマッチングである。


先日、これをお医者さんが集まるパーティで流したところ、
大ウケ!

インテリかつユーモアも持ち合わせているナイスなお客さんにピッタリだった。

たかがCD1枚だが、その威力はすさまじい。



音楽もありきたりのものを流すだけでは面白くない。

面白い音楽、意外な音楽、
みんなが喜ぶ音楽というのは、必ず存在する。


もっとアタマをひねって耳を敏感にして、
美味しい音楽をみんなに味わせていきたいものである。


これからも
オレは、ダントツにクオリティの高いパーティを創り上げるための
知恵と技術、思想を無料で提供するつもりだ。よろしくたのむぜ。

じゃあな。



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プロフィール

Author:バーバラ寺井
パーティプロデューサー。

イベント系会社に10年間勤務の後、2004年に独立。
現在は外資系ホテルのバンケットスペースでパーティ演出のマネジメントを行う傍ら、自ら刺激的で独創的なパーティを企画、連日連夜ごきげんな仲間と共に最高の「場」を創造している。
海苔とハウスミュージックが好き

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