SNSやセカンドライフ?とかが話題になっているようだ。
オレはそんなものはよく分からんが、面白そうならやってみたいとも思う。
ただ、気をつけないといけないと思うことは、
現実世界から逃避して、バーチャルな世界に行ってしまうと
現実世界でしか得られない大切な事が経験できないということ。
やはり、面と向かっての会話とか、スキンシップであるとか、
リアルタイムでのコミュニケーション、
実際に「行動する」ことで得られることには
限りない情報と経験と学習があると信じている。
花火ひとつとっても、ナマで体感する花火と
バーチャルな花火では、その価値がまったく異なる。
ナマの花火は火事ややけどをする危険性も考慮しないといけないから、
楽しみとリスクを同時に学ぶ事ができる。
人間らしい情緒や美意識は、現実の行動でしか育まれない。
情緒や美意識がないまま、バーチャルな世界に行ったところで
人間らしいコミュニケーションが生まれるのだろうか?
よほど卓越したセンスとテクニックを持ち合わせていない限り
至難の技であるように感じる。
例えば普通に人が集まって、そこで焼き芋を作って
みんなで食べるだけでも、そこには言葉にできない「喜び」が生まれる。
人が集まって「喜び」を共有する。
それはバーチャルな世界では絶対作り出せない「場」である。
にもかかわらず、今の世の中、
喜びを共有できる場をバーチャルで作ろうとしているヤツばかりだ。
やりたいからやっているのか、儲かるからやっているのか、
よく分からんが、ストレスが多そうだ。
バーチャルな世界がどうなるか?は
その使い方をコントロールする人間次第。
オレは、素直に焼き芋をして楽しむ人生がいい、
実在する場に人を集め、素直にわくわくすることを仕掛けていきたい。
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